ボリビア共和国は南アメリカ大陸のほぼ中央部に位置し、4,000m以上の山々が連なるアンデス高地、熱帯雨林やサバンナが広がる低地など、多彩な自然環境に恵まれています。そのボリビアで生まれた楽器 サンポーニャやケーナは「風の楽器」とも言われる音色の楽器。本場ボリビアでサンポーニャを学んだ瀬木さんは、ボリビアの広大な砂漠、雄大なアマゾンの河、豊かな自然を抱くアフリカのラグーン、そして月のうつくしい日本、など地球が抱く自然のうつくしさ、そしてそこに生きる人の温かさが音楽として表現されます。普段はブラジル音楽を軸に多岐に渡り活動される越田さんもこの日は、ボリビアの独特なリズムでギターを演奏されます。うつくしい地球、そこに生きる悦び、そんな悦びに溢れるフォルクローレライヴのひとときです♪
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